「AI」活用で組織が変われば業績もアップ! 組織 業績もアップ |株式会社ウエストウッド・コンサルティング

「AI」活用で組織が変われば業績もアップ!

組織の「強み」に着目し、可能性を開発させる



「AI」という言葉をご存知でしょうか。我が国においては「人工知能」という意で捉えられるのが一般的ですが、ここで話題とする「AI」とは「アプリシエイティブ・インクワイアリー」の略称です。

「AI」は米国ケース・ウエスタン・リザーブ大学のデービッド・クーパーライダー教授が始めた、組織の潜在能力を引き出していく手法です。97年にはASTDの実践優秀賞を受賞し、英国航空やノバルティス・ファーマ、マクドナルド等といったグローバルな企業に導入され、現在もっとも有効な組織変革のアプローチ法として世界的な注目を集めているものです。

AIの概略

「AI」の根本的な考え方は、組織の「強み」に着目し、可能性を開発していくというものです。どのような組織も潜在的な活力を持ち、業績向上を実現する知恵が秘められていると考えます。
これは、いわゆる「ポジティブ・アプローチ」と呼ばれ、従来の、問題点に着目して目標を設定し、その間に存在する溝を埋めていくというアプローチ法とは、全く違うスタイルのものなのです。

「AI」をそのまま導入するのは、大きな労力とコストが掛かるものです。
しかし、弊社では、日本の中小企業でも簡単に取り組めるような手法を提案しています。
その会社のもつ「強み」に着目し、社員の主体性を引きだしながら組織変革を進めていきます。
以下に「AI」を活用した組織変革をデザインするまでのステップについて説明していきます。

ステップについて

1.ポジティブコアを共有する

ポジティブコアは、組織の潜在力を引き出し、未来を創り出すエンジンになるものです。それは観念的なビジョンではなく、一人一人がかつて体験し、その人を輝かせた「最高の実践」(ベストプラクティス)の中に息づいています。そのストーリー中に見出される「強み」「成功要因」がポジティブコアです。

マネジメント変革の着眼点は、ポジティブコアに光を当てることから始めます。一人一人の面談(ヒーロー・インタビュー)を通して、ベストプラクティスを収集し、それを基にポジティブコアの分析・共有化を行います。

2.組織の未来像を描く

組織が未来に対するどのような集合的イメージを共有しているか、それが力強く魅力的なものであるほど、組織の未来を切り拓く力となっていきます。組織の未来像を描き、共有化する作業は、できるだけ多くの人が関与するように進めます。自分はどうなりたいのか、組織はどのような価値を生み出していきたいのか、そしてそれは自分たちにとってどのような意味があるものなのか、といったことがしっかりと吟味され、対話の中で未来とその持つ意味が構成されていくことが大切です。

3.マネジメント変革をデザインする

マネジメント変革のデザインは、「どのようなマネジメントのあり方が、一人一人の最善のものを引き出し、組織のビジョンを実現するものになるのか」といった問いに答えるものでなければなりません。

マネジメント変革は、「組織風土」「業務プロセス」「顧客サービス」「コミュニケーション」「チームワーク」「リーダーシップ」「組織構造」「労使関係」等々さまざま分野でデザインできます。設定した分野について、組織のポジティブコア(成功要因)と未来像に基づいて「どのように変化させたいか」を考え、それをアクション・プランとしてまとめます。

AIの導入

我が国の中小企業でも、「AI」を活用することで組織の活性化とモチベーションアップに効果を上げている事例は多数あります。
組織を変革し、人を変えていくということは、そのままダイレクトに業績へと反映されていくものです。